「Soundcore Liberty 4 NC」を選んだ理由４選

この記事では「ワイヤレスイヤホンを買い替えたいけどAnkerってどうなの？」と疑問に思っている方に向けて、私が全力でおすすめする「Soundcore Liberty 4 NC」を紹介したいと思います

結論ワイヤレスイヤホンは2023年7月26日に発売された「Soundcore Liberty 4 NC」で間違いないです

どんな方にも適したワイヤレスイヤホンだと思います

Ankerのワイヤレスイヤホン

Ankerは中国の深圳市に本社があり、モバイルバッテリーや充電器、ケーブルなども取り扱っています

中国の会社だからといって不具合があったらどこにも問い合わせられないわけではありません

Anker製品の問い合わせはAnker Japanのカスタマーサポートで返金・交換・修理の問い合わせや製品についての質問ができるので安心できます

Ankerのモバイルバッテリーと充電器は海外旅行の際に持っていきましたが、何の不自由もなく旅行できたのでもともと安心感がありました

私は以前、Ankerのワイヤレスイヤホンで「Soundcore Liberty Air 2 Pro」を使っていましたが、今回紛失してしまったので最新のワイヤレスイヤホンに買い替えたのです

Ankerのワイヤレスイヤホンの特徴として、ノイズキャンセリング機能があるのに安価であることが挙げられます

安くて性能が良いので後悔する方はあまりいないのではないかと思います

Ankerのノイズキャンセリングは本当に素晴らしいです

Ankerはウルトラノイズキャンセリングといって、周囲の環境に合わせて、騒音や雑音を除去する機能があり、2021年1月20日に発売された「Soundcore Liberty Air 2 Pro」のウルトラノイズキャンセリング2.0でも快適に外で使用できていました

Ankerのワイヤレスイヤホンは多くの種類がありますが2024年2月現在ウルトラノイズキャンセリング3.0の機能が備わっているのは「Soundcore Liberty 4 NC」のみです

左が「Soundcore Liberty Air 2 Pro」で右が「Soundcore Liberty 4 NC」です

ちなみに「Soundcore Liberty 4 NC」は「Soundcore Liberty Air 2 Pro」や「Soundcore Liberty 4」のようなスライド式と違ってボタンでケースを開閉します

こんな感じです

スライド式の方が使いやすいかなと思っていましたが、慣れればボタン式もストレスなく使えています

Anker史上最高レベルのノイズキャンセリング機能とAnkerが謳っているように、電車やジムの騒音・雑音はほとんど聞こえません

世界的にイヤホンによる若年性難聴が問題になっている中、電車内で音量を上げずに音楽が聴けるのは大事だと思います

Ankerのワイヤレスイヤホンはもともと低音域の迫力があり、そこが苦手に感じる方もいたかと思います

しかし「soundcore」のアプリをインストールして、HearIDという、自分の耳に適した音質にカスタマイズすることで、自分好みのイヤホンにすることができます

左が低音域で、右が高音域なので私は高音域が強く出ている方が好きということになります

ステップ1では聴覚診断をし、ステップ2で好きな音を2択で選び続けます

何回か選択するごとに最適な音質にカスタマイズできます

これってすごいことだと思いません？

マルチポイント接続によって2台のデバイスを同時に接続できるようになりました

「Soundcore Liberty Air 2 Pro」ではスマホに接続したい時、パソコンに接続したい時でいちいちBluetoothを接続しなおす必要があり、これがとっても面倒でした

「Soundcore Liberty 4 NC」ではその面倒がありません

スマホで音楽を止めたらすぐにパソコンでYouTube動画を見ることができます

ここまで史上最高レベルのノイズキャンセリングとHearID、マルチポイント接続について説明しました

他にも最大で50時間の長時間再生や3Dオーディオ、防水の機能などもありますが、

「Soundcore Liberty 4 NC」は12,990円で購入することができます

1万円台前半でここまで高性能のワイヤレスイヤホンを使うことができるならかなりコスパが良いですよね

Ankerの「Soundcore Liberty 4 NC」を紹介しました

「Soundcore Liberty 4」もありますがこちらはさらに音質にこだわりたい方が購入を検討すると良いでしょう

しかし「Soundcore Liberty 4 NC」でも十分音質は良いのでノイズキャンセリングを重視したい方はこちらがおすすめです

ぜひ使ってみてください！